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避妊薬の種類とその効果について

2019年08月18日
カプセルと葉

避妊薬としてピルがありますが、ピルは主に低用量ピルのことを指します。
ピルは黄体ホルモンと卵黄ホルモンという2種類の女性ホルモンから成り立っており、毎日飲み続けることによって高い避妊効果を発揮します。
ピルには種類があり、大きくは21錠のタイプと28錠のタイプとなっています。
他にピルには黄体ホルモンの種類によって第1世代~第3世代までがあり、現在、日本では第3世代ピルは販売はされていません。

特徴として、21錠タイプは21錠すべてに女性ホルモンが含有されており、毎日決まった時間に1日1錠を服用します。
21錠すべてを服用したら7日間休薬をし、この7日間の間に生理が来るようになっています。
そして次から、また新しいシートの服用を始めます。
代表的な21錠タイプとして、トリキュラーがあります。 28錠タイプのピルは、28錠のうちの21錠に女性ホルモンが含有されており、残りの7錠は偽薬といって女性ホルモンは含まれていません。
21錠タイプと同じように服用をしますが偽薬の期間に入ると生理が来るようになっています。
代表的なものにヤーズが挙げられます。
ピルの避妊効果が高いのは、服用中は排卵が起きないので、授精をしないためです。

ピルの服用中は、子宮の内膜が適した厚さにならないために授精をしても着床を防ぐことができます。
そして子宮頸管の粘膜が粘り気を持つことによって精子が通りにくくなり、子宮に到達するのを防ぐことができます。
3つの作用によってピルは避妊薬として高い効果を持つことになります。
具体的な避妊薬の効果としても、一般的な服用で妊娠率が5%となっており、飲み忘れもなく理想的な服用をした場合には、その避妊率は0.1%となっています。
この数字から見てもピルは避妊薬として高い効果があることが理解できます。

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